前橋市議会 2018-09-11 平成30年第３回定例会（第２日目） 本文 開催日: 2018-09-11
例えば昭和63年度から平成９年度までが計画期間であった第四次総合計画では、都市づくりのテーマとして、活力と魅力ある総合機能都市づくりを、平成10年度から平成19年度までが計画期間であった第五次総合計画では、人と自然が共生する環境文化都市を、平成20年度から平成29年度までが計画期間であった第六次総合計画では、生命都市いきいき前橋を将来都市像として掲げ、それぞれ計画を推進してまいりました。
例えば昭和63年度から平成９年度までが計画期間であった第四次総合計画では、都市づくりのテーマとして、活力と魅力ある総合機能都市づくりを、平成10年度から平成19年度までが計画期間であった第五次総合計画では、人と自然が共生する環境文化都市を、平成20年度から平成29年度までが計画期間であった第六次総合計画では、生命都市いきいき前橋を将来都市像として掲げ、それぞれ計画を推進してまいりました。
まず、第四次総合計画の総括でありますが、第四次総合計画は活力と魅力ある総合機能都市づくりを目指し策定されたわけでありますが、平成元年の特別委員会の答弁の中で、当時の市長さんは、将来の財政負担など十分に意を用い、公債費比率などの動向を見ながら、その運用を図っていきたい。
活力と魅力ある総合機能都市づくりをテーマに昭和63年度からスタートした第四次総合計画もいよいよ最終年度、地域社会の質の向上を求めてきたわけですが、先日東京都がまとめました長期計画、生活都市東京構想発表の際、理念が先行して財源が不透明だという厳しい報道もありましたが、本市におきましては、人づくり、暮らしづくり、まちづくりを提唱する萩原市長が、難しい財政運営の中で、後年度負担に配慮して重要度、緊急度を考慮
こうした考えに立って、就任後早急に第四次前橋市総合計画を策定し、以来活力と魅力ある総合機能都市づくりを目標に、活力に満ちた産業のまち、安らぎのある福祉のまち、あすを開く教育文化のまち、潤いのある住みよいまちを施策の中心にして、この前橋をさまざまな分野においてより質の高い機能を備えた都市に築き上げるため、41年余にわたる職員としての経験も生かし、議員の皆様のお力添えをいただきながら、全力で市政に取り組
この計画は、活力と魅力ある総合機能都市づくりを実現していくために、活力に満ちた産業、安らぎのある福祉、あすを開く教育、文化、潤いのある住みよいまちづくりを施策推進の基本方向といたしまして、計画的なまちづくりを推進しておるところであります。
また、来年は第四次前橋市総合計画の最終の実施計画の策定年度に当たっておりますので、これまでの実施状況を点検し、計画の目標であります活力と魅力ある総合機能都市づくりを目指して、さらに努力を重ねてまいりたいと考えております。
について┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃(5) 周辺の道路整備について ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣━━╋━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃1 総合機能都市づくり
まず最初に、総合機能都市づくりの課題について。21世紀に向けて活力と魅力ある総合機能都市の実現を目指している現在、諸施策に取り組んでおりますが、こうしたまちづくりの現状と将来構想をわかりやすく紹介した企画調整課で編集発行されたデザイン前橋を見て、本市を理解していく上で大変わかりやすい資料を作成していただき、担当者のご努力に感謝申し上げます。
そのような社会資本整備によりまして、市民がその住環境に誇りを持ち、そこに永住したいと思うようなまちづくりを進めることから、第四次総合計画の目指すところの活力と魅力ある総合機能都市づくりが始まるのではないかと考えております。
長引く景気の落ち込みによりまして引き続き大変厳しい財政環境の中での市政運営になるものと思いますが、来年につきましてもこうした状況を十分踏まえ、景気対策にも十分意を用いながら第四次前橋市総合計画の目標であります活力と魅力ある総合機能都市づくりに全力で取り組んでまいる決意でございます。
9 【関谷委員】 処分可能なもの69件、それから面積で言いますと３万 8,700平米、随分たくさんあるわけでございますけれども、第四次前橋市総合計画は折り返し点に差しかかり、そのテーマは活力と魅力ある総合機能都市づくりをうたっております。
市といたしましても、記念事業に結集された大きなエネルギーを大切に、これをさらに発展させながら、21世紀を見据えた前橋市の新たな飛躍につなげ、活力と魅力ある総合機能都市づくりを一層力強く前進させていかなければならないと考えております。どうか表彰を受けられました議員さんを初め市議会の皆様方には、今後とも本市発展のために特段のご指導、ご協力をお願い申し上げます。
景気の配慮を含んだ点で回復の足がかりとなるべく方向を示し、活力と魅力ある総合機能都市づくりに邁進すべきものであると高く評価をされるものであります。21世紀を見据えてどっしりと根をおろした前橋づくりのために積極的な取り組みがうかがえ、情報化、高齢化、国際化に協調できる姿勢が強く見られます。
現在、本市は第四次の総合計画に基づきまして、活力と魅力ある総合機能都市づくりを進めているところでございますが、この計画もこうした基本を十分踏まえた上で21世紀に向けましての前橋の進むべき方向を示したものでございます。
第四次総合計画の進捗状況について、活力と魅力ある総合機能都市づくりをテーマに、昭和63年度からスタートいたしました第四次前橋市総合計画も、いよいよ第三次実施計画の策定年次を迎え、中盤の折り返し点に差しかかってまいりました。
この前橋市を活力と魅力ある総合機能都市づくりに市民総参加のすばらしい前橋づくりを考えるものであります。 まず初めに、東京理科大学の誘致断念についてお伺いをいたします。
この記念すべき年をすべての市民の皆さんと祝い、楽しむとともに、21世紀を見据えた新たな飛躍につなげ、活力と魅力ある総合機能都市づくりをさらに力強く前進させていかなければならないと考えております。どうか表彰を受けられました議員さんを初め市議会の皆様方には、今後とも本市の発展のために特段のご指導、ご協力をお願いを申し上げます。
ここに成立いたしました平成４年度予算につきましては、常に効率的運用に心がけるとともに、市民生活の向上と本市の発展のために、活力と魅力ある総合機能都市づくりを目指し、より一層努力を重ねてまいる所存でございます。
こうした経済見通しを背景に平成４年度予算編成では、一般会計 918億 4,129万 6,000円、前年度対比 5.4％の増と、国や地方財政計画のそれよりも積極的な予算編成を行っており、このことは、現在進めている大型事業を着実に進めるとともに、市民サービスの向上を基本とし、市制施行 100周年という歴史的な節目の年であり、これからの 100年に向け一層の飛躍を目指し、活力と魅力ある総合機能都市づくりに
そこで、国際化の進展に伴い、本市においても外国人労働者が増加し、内なる国際化と言われる新たな行政環境を迎え、行政の対応すべき広範囲にわたる多様なものとなっていると思われますが、活力と魅力ある総合機能都市づくりを目指す前橋市が真の国際化を実現するには人的、経済的、文化的交流など、広範囲にわたるさまざまな施策が総合的に行われることが望ましいと思います。